<モンゴリア・ヴェッセルセラピースクール>

モンゴリア・ヴェッセルセラピーの特色


ジンギスカンの軍隊の健康管理にも用いられたと伝えられるモンゴル伝統のセラピー技法の特色は、脈管への手技です。

モンゴル伝統医学の理論の一つでは、健康の源泉は<脈管・血流・気(エネルギー)>の合体であると考えます。つまり、人体の中央脈管から分岐される細かい脈管による血の流れは、気が司るとの考えからブロックされた脈管のポイントに手技を加えて血流をサラサラに改善することで脈を司る気(エネルギー)の流れも活性化させるとの理論です。


   (イラスト:人体の脈管図)
こうして脈と気の流れを改善することで五臓・六腑への栄養補給が改善させれば生体細胞の劣化過程を遅らせて人の本来の自己治癒力を増進させようとする技法です。

以上を要約すると、「脈管のセラピー」の技法の基本理論は、筋肉や骨のリラックス・治療等のいわゆるマッサージとは目的が異なり、血流のブロックをチェックしてその脈管のポイントに手当てする技法です。

その結果、血流サラサラの状態に脈が改善されエネルギー(気)と 脈の流れの円滑化が可能になり“自己治癒力”が増進すると考える”モンゴル独自”の伝統技法です。


   (写真:GESER医学寺院に伝わる古文書)